ペーパードライバーから初のファミリカーとしてフィットを購入し、キャンプ・スキーに行き始めて生じた収納問題。
悩んだ結果取り付けたルーフボックスについてまとめていこうと思います。
こんな悩みを解決します
- ルーフボックスの選び方って?
- スクエアバー、エアロバー どっちが良いの?
- 風切り音うるさくないの?
- 燃費悪くならないの?
- 洗車しにくくない?
- 荷物どの程度乗るようになるの?
といった疑問にお答えできればと思います。
コンパクトカーにルーフボックスを付けるか悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にしてみて下さい。
ルーフボックスの選び方
ルーフボックスを選ぶ際のポイントとしては、
・ 取り付け後の車高 (2.1m以下がおすすめ)
・ 開閉方向 右 or 左
・ 収納容量
の3つだと思います。
取り付け後の車高
首都圏では立体駐車場が多いので、ルーフボックス取り付けた結果、
・ マンションの駐車場に停められなくなった
・ ショッピングモールの立体駐車場に停められなくなった
というケースが多々発生します。
せっかくの交通手段の車に制約を付けることは好ましくないですよね。
おおよその目安になりますが、ルーフボックス取り付け後の車高は2.1m以下を目標にすると多くの駐車場に停められますので、一つの基準にすると良いと思います。
開閉方向 右 or 左
荷物の積み降ろし時にどちら側が開いた方が使い勝手が良いか、という点は購入時に必ず考えるべき事項です。
自分の場合は、右開きで無いと自宅の積み降ろしができなかったので、右開きを絶対条件にルーフボックスを選定しました。
最近だと左右両方開くモデルもあるので、このようなものを買うと住居や出先で制約を受けることが少ないと思います。
収納容量
キャンプを想定すると、シュラフ4人分、マット4人分、テーブル…
スキーを想定すると、スキー板4人分、ストック4人分、ブーツ…
と、何となく必要なサイズ感(収納容量)が決まります。
購入後に増えることもあるので、一回り大きめのものを購入すると後悔が少ないと思います。
ルーフバーの選び方
ルーフボックスと同じレベルで悩む、ルーフバー。
一般的にルーフバーはスクエアバーとエアロバーがあります。
基本的には下記ポイントで選定することをお勧めしますが、細かく特徴をまとめていくことにします。
・ ルックスを重視するか
・ 予算はいくらか
・ 風切り音を気にするか
スクエアバーの特徴
安い!! これに尽きる。
・風切り音がエアロバー比較で大きい
・ルックスが悪い
という特徴があります。
あまりコストをかけたくない。 ひとまず積載能力が上がれば良い。 今後車種変更する可能性があるという割り切れる方にお勧めできる商品だと思います。
コストはベース、バー込みで約15,000円程度です。
エアロバーの特徴
・外見がスクエアバー比較でスッキリしており、格好良い
・風切り音がスクエアバー比較で少ない
・高い!!
・車高はスクエアバー比較で高くなるケースもある
という特徴があります。
単価がスクエアバー比較で高い分メリットもあるのですが、意外な盲点はスクエアバー比較で車高が高くなるケースが多いという点です。
こればっかりはメーカーのホームページを参考にして、車高2.1m以内に収まるかどうかは確認した上で決めた方が良いと思います。
お値段は、27,000円程度でスクエアバー比較で約12,000円高価になります。
その分、風切り音や見た目がかっこよくなるので、お金を出せて、外見を気にするのであればエアロバーをお勧めします。
フィットにルーフボックスを取り付けた
上で述べた観点を考慮して、フィットにルーフボックス取り付け時の選定基準は
・ 右開き
→ 自宅の駐車場都合で運転席側からしかルーフボックスにアクセスできない
・ スクエアバー
→ 結局はコスパ。風切り音はなんとかなるだろう… (実際何とかなった)
この2点のみ。
というのも、多くのルーフボックスは左開き or 左右開きの2つのラインナップとなっており、
右開きでコスパを重視するとTerzoのシンメトリックエアロしか該当しなかったのです。
このルーフボックスは、前後が無く180°回転しても装着が可能なため右開きも左開きも両方対応できる特徴のあるルーフボックスになります。
左右両開きルーフボックスに比べお値段を若干抑えることが出来る優れた製品になります。
実際に取り付けた外観はこんな感じ。

横から見ると長さ的にはギリギリな感じで、これ以上長いものを選択してしまうと運転席からルーフボックスが見えてしまい、信号待ちなどで視界の邪魔になるので注意が必要です。

前から見るとスクエアバーの端が出ており、若干見てくれが悪いことが分かると思います。
スポーティーなフィット Sパッケージにはちょっと合わなかったと反省…。
例えば、innoのBRM660BKあたりがおすすめです。

後ろからは、可もなく不可も無くという感じです。
もちろんテールゲートは干渉しません。
ルックスを重視するなら、inno BRM660BKあたりがおススメです。
スポーティーな車には、出来るだけ薄型のルーフボックスが合うと思うよ。
ルーフボックス取り付け後の燃費
おおよその燃費になりますが
| ルーフボックス取り付け前 | 21km/ℓ |
| ルーフボックス取り付け後 | 20km/ℓ |
になります。
↓ 取り付け後の燃費

ルーフボックス取り付け後に極端に悪くなるという印象は無く、誤差程度に収まるととらえて良いと思います。
ルーフボックス風切り音
音ばっかりは言葉で伝えられませんが、
・ 60km/h程度の街乗りであれば全く気にならない
・ 高速道路の走行時速であれば、風切り音はするが気にならない程度
という感じです。
流石に、風切り音で車内の会話が成り立たなくなるといったケースは無いので、気持ち程度に音がするようになると理解しておけば間違いありません。
ルーフボックス取り付けてからは手洗い
当たり前ですが、ルーフボックスを取り付けると洗車機に入れることが出来なくなります。
よって、基本的に手洗いになる覚悟をしておいた方が良いです。
こればかりはどうしようもないので、手洗いができないのであればルーフボックス取り付けはあきらめた方が良いでしょう。
洗いにくくなるポイントは、ルーフボックスと屋根の間です。
頑張って手を伸ばして洗う必要が発生するので、そこは受け入れましょう (笑
ルーフボックスはたいてい白と黒のラインナップありますが、黒は汚れが目立ちます。
盲点だったので、色選びにも注意が必要です。
ルーフボックス実際の積載能力
フィットの場合になりますが、ルーフボックスを取り付けることで4人分のキャンプ道具がギリギリ載せられるようになります。
具体的な内容は
・テント
・シュラフ
・マットレス
・テーブル
・椅子
・焚火台
・バーナー
・皿など
・クーラーボックス
といったものです。
重量の重いものやかさ張るものは、車内。それ以外はルーフボックスに入れるような形で積載してました。
まとめ
ルーフボックス選定から、積載能力までまとめてみました。
車は1度購入すると中々買い替えられないものなので、現状の車でもう少し荷物を積みたい!!
といった思いがあるのであれば、1度は検討してみることをお勧めします。
10万程度の出費は決して安くありませんが、行動の幅が広がるので元は取れると思います。


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