ファミリーカーとしてホンダフィット メリットデメリットをまとめる 

2020年9月に中古で購入した、人生初めての車 ホンダ フィットハイブリッド GP5

2025年9月にホンダ フリード+に乗り換えることになったので、ファミリーカーとしてのフィットハイブリッドのメリット・デメリットについてまとめておこうと思います。

こんな悩みを解決します

  • ファミリーカーとして小さくないの?
  • 実際の燃費は?
  • 高速道路走れる?
  • 維持費ってどれぐらいかかるの?
  • 雪道走れる?
  • キャンプに行ける?

といった疑問にお答えできればと思います。

細かい点について項目ごとに紹介していきますので、フィット購入に悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にしてみて下さい。

メリット・デメリット

街乗り、キャンプ、スキーとフィットハイブリッドを5年間使い倒し、私なりにメリット・デメリットをまとめてみます。

・4人家族でも余裕のサイズ感 !!
・燃費が良い !! 平均20km/ℓ
・取り回しが楽 !!
・維持費が安い

・キャンプを始めるとラゲッジスペースが狭い
・後部座席の足回りが狭い
・スライドドアではない

アウトドアなどアクティビティに使い始めると、少し不満点が出てきますが、通常の街乗り、旅行の用途であれば全く問題なく使えるコンパクトカーです。

フィット 室内サイズ感

我が家は小学生の4人家族。

ファミリーカー後ろにチャイルドシート 、ジュニアシートを2つ並べて使ってきましたが全く問題なく装着できます。

ジュニアシート

日々の街乗りや1~3泊程度の家族旅行の荷物であれば必要十分の室内、ラゲッジスペースを持つ車と言えます。

ただし、後部座席の足回りは若干狭いので注意が必要です。

実際、娘が小学3年生になったあたりに

足回りが狭~い

確かに狭いな。。。ごめん。

というやり取りも。

室内サイズ感とは関係ありませんが、スライドドアではないので、子供が乗り降りするときは必ず大人が先に出て、外からドアを開け、隣の車にドアパンチしないように制御する必要がありました。

フィット 実走行 燃費

燃費は街乗り、高速道路の割合にもよるので、参考までに我が家のユースケースを走行距離で換算すると

街乗り:高速 = 3:7

ぐらいになります。

月1回 :片道200km以内の旅行
週末 :20km街乗り

この使い方で年間平均燃費は、

20km/ℓ

になります。

燃費

ハイブリッド車なので、街乗りでストップ&ゴーを繰り返す用途でもこれぐらいの燃費をたたき出すので、だいぶ良いほうだと思います。

購入した後で知ったのですが、フィットハイブリッドには極端な低速でのストップ&ゴーを繰り返すと走行不可になるという弱点があるらしいので、ハイブリッド購入時には型式にはご注意ください。

ちなみに、この事実を知ってから高速の渋滞に捕まるたびにドキドキしていたのですが、クリープを使わないで、きちんと止まる、走行するを繰り返すと問題ないようで私は何ら問題なく使えておりました。

フィット 高速道路走行

家族4人を乗せて高速走行を毎月繰り返しましたが、加速、追い抜きいずれも問題なくスムーズな走行が可能です。

フィットには1000ccと1500ccのラインナップがあるので、高速道路走行を含むファミリーカー用途であれば断然1500ccをお勧めします。

フィット 維持費

どんな車に乗るかも重要ですが、維持費って車を選ぶときに重要な項目ですよね。

自動車税、重量税、メンテナンス費用含めてまとめていきたいと思います。

ガソリン車、ハイブリッド車や購入からの年数によって決まるので、参考程度にとらえて下さい。 フィットハイブリッドGP5 2013年製の一例です。

項目費用
自動車税34,500円
重量税34,500円
自賠責保険(1年分)10,000円
任意保険 (ソニー損保)36,120円
1年点検8,800円
オイル&フィルター交換7,500円
エアコンフィルター交換1,500円
タイヤ保管料15,730円
タイヤ履き替え(夏⇔冬)6,600円

年間費用:155,250円
月額費用: 12,936円

私の場合、戸建てのため駐車場代は無料。

スタッドレスタイヤを持っているので、履き替え&タイヤ保管料を含みますが、月額13,000円程度の維持費がかかっております。

高いか安いかは人によるとは思いますが、年間5,000kmを走っていることを考えると所有した方が安いというのが一般論のようです。

フィット 雪道走行性能

北海道生まれの私は子供のころからスキーに慣れ親しんでいて、大学生時代は競技スキー部。

卒業と共に離れていたのですが、子供が小学生入学と同時にファミリースキーを再開。

シーズン中、毎月1回は群馬、長野方面にスキーに行くようになりました。

車購入時には全く考えていなかった用途。 雪道走行性能について紹介しますね。

これまで、フィットで利用したスキー場は

・みなかみほうだいぎスキー場
・奥利根スノーパーク
・シャトレーゼスキーバレー野辺山
・シャトレーゼスキーバレー小海
・白樺湖ロイヤルヒルスキー場
・ブランシュたかやまスキー場

です。

みなかみほうだいぎスキー場に遊びに行った日は20cm以上積もる大雪。

大雪

温泉街なので融雪道路ではありましたが、高速、道中共に問題なく走行できましたよ。

ただし、かなり慎重に運転したので後ろを渋滞させることになりましたが、命には代えられないので…。

本当は新潟方面に行きたいのですが、FFだと心細いので足を向けるスキー場を厳選していたというのが本音ではあります。
雪国にガツガツ行きたい方は、4WDを選択しましょう。

フィット キャンプ荷物を載せられるか

こちらも、車購入時には全く考えていなかった用途。

職場の知人がファミリキャンプを楽しんでいることに影響され、小学1年生あたりからキャンプを始めました。

キャンプを始めると分かるのですが、初めはミニマム道具で楽しめるのですが、これが足りない、あれも欲しいと物欲が沸き、モノがドンドン増えるのです。

で、フィットにファミリーキャンプ荷物を載せられるかで言うと

フィットでも家族4人分の荷物を載せられなくは無いが、ルーフBOXは必須。
ただし、コンパクトに折りたためる山岳用の道具ですべて揃えれば可能。

が答えになります。

山岳用の道具は基本リュックで人が背負っていくことを前提に作られているので、コンパクトなモノが多いです。

その分、単価が上がるのですが、荷物としては小さくなるのでフィットでキャンプを楽しみたい場合は、山岳用途のキャンプ道具でそろえることをお勧めします。

ちなみに、我が家は通常のキャンプ道具でルーフボックスを取り付けて頑張っていました。

まとめ

フィット ハイブリット GP5の特徴についてまとめてみました。

街乗り、高速道路走行、数日のファミリー旅行に耐えうる、汎用性、コスパの高い車だと思います。

一方で、サイズ感からくるラゲッジスペースや後部座席の狭さはどうしようもない点なので、子供の成長と共に乗り換えを検討するか、初めから一回り大きな車を検討することをお勧めします。

ペーパードライバーで初めての一台にはぴったりの車なのかなと思います。

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